| 2010年のがん死亡者数は35万3499人です。このうち、大腸癌(結腸癌・直腸癌)は、肺癌、胃癌に次ぐ3番目で、死亡者数は4万4238人となっています。 癌で亡くなった人の死亡率を見てみると、大腸癌は男女ともに年々高くなっており、なかでも女性では2004年以降、死亡率1位になっています。 (厚生労働省「平成22年人工動態統計(確定数)の概況)より |


排便に関する症状
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| 自覚症状がある場合や、自覚症状がなくても大腸癌検診で便潜血陽性を指摘されたら、大腸癌精密検査を受けましょう。 大腸癌精密検査には、 ①注腸造影検査(レントゲン) ②注腸検査+S状結腸内視鏡検査 ③全大腸内視鏡検査 の3通りの検査法があります。それぞれ一長一短がありますが、簡単で、見逃しが少なく、組織検査やポリペクトミーの出来る③の全大腸内視鏡検査がお薦めです。 全大腸内視鏡検査は、痛い、しんどい、おなかが張ってつらいなど、怖いという先入観をもたれがちですが、内視鏡器具の改良や、炭酸ガス送気装置などで、「案外楽でした。」と言われる方が多いです。また、希望される方には鎮静剤を使い、寝ている間に終わるように出来ます。 |
| 当クリニックでは、阪南中央病院で上部・下部併せて毎年1000件以上の内視鏡検査を担当し、大腸内視鏡検査は400件以上施行しています名誉院長が検査させて頂きます。 富士フイルムメディカルの最新の内視鏡システムを使用し、炭酸ガス送気装置でおなかの張りの少ない、安全で苦痛のない優しい検査を心がけています。また、ご希望の患者様には、鎮静剤を使って寝ておられる間に検査させて頂きます(ただし検査後は、お車や単車、自転車の運転は出来ません)。 検査は、主に土曜日の午後に予約制で行っています。お急ぎの場合などは、平日の夜診でも可能です。ご相談下さい。 予約方法は、①クリニックの診察を受けられて予約して頂く、②かかりつけの先生に予約して頂く、③電話で予約して頂く、です。 とにかく、症状が有り、もしやと思われたら、すぐに当クリニックにご相談下さい。 |
早期発見、早期治療で大腸癌を治しましょう。