井上整形外科 胃腸内科クリニック

松原市の整形外科・胃腸内科・内科・外科 井上整形外科 胃腸内科クリニック

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TEL 072-334-5050
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こんな症状があれば受診して下さい

腱鞘炎

筋肉の動きを伝えて関節を動かす組織が腱を包む腱鞘は、腱の動きの方向を決定したり、腱の動きをスムーズにする働きをしていますが、 この腱鞘が炎症を起こした状態を腱鞘炎といいます。
原因は、使いすぎによるものと、トゲが刺さるなどして細菌が腱鞘内に入り、化膿が腱鞘に及んだものとがあります。

 

変形性膝関節症


原因は関節軟骨の老化によることが多く、肥満や素因(遺伝子)も関与しています。また骨折、靱帯や半月板損傷などの外傷、化膿性関節炎などの感染の後遺症として発症することがあります。
加齢によるものでは、関節軟骨が年齢とともに弾力性を失い、つかい過ぎによりすり減り、関節が変形します。
男女比は1:4で女性に多くみられ、高齢者になるほど罹患率は高くなります。主な症状は膝の痛みと水がたまることです。
初期では立ち上がり、歩きはじめなど動作の開始時のみに痛み、休めば痛みがとれますが、正座や階段の昇降が困難となり(中期)、末期になると、安静時にも痛みがとれず、変形が目立ち、膝がピンと伸びず歩行が困難になります。
治療は、症状が軽い場合は痛み止めの内服薬や外用薬を使ったり、膝関節内にヒアルロン酸の注射などをします。また大腿四頭筋強化訓練、関節可動域改善訓練などの運動器リハビリテーションを行ったり、膝を温めたりする物理療法を行います。足底板や膝装具を作成することもあります。

このような治療でも治らない場合は手術治療も検討します。これには関節鏡(内視鏡)手術、高位脛骨骨切り術(骨を切って変形を矯正する)、人工膝関節置換術などがあります。

 

五十肩(肩関節周囲炎)

五十肩は、中高年(40~50歳)に多く、肩が痛み、腕が上がらなくなるなどの肩関節の障害が出る病気です。肩の痛みと運動に障害があって、「肩関節周囲炎」ともいわれています。一言に五十肩と言っても原因は色々あり、その原因によって痛みも様々です。さらに痛みが続き強くなると、肩関節が思うように動かせなくなります。痛みがもっとひどくなると、ますます肩関節が動かしにくい状態になり、こうした悪循環が炎症と病変部を広げて、関節内外に癒着(ゆちゃく)を起こしてしまうこともあります。レントゲンで分からない原因も多々あり、当院では超音波エコーも用いて診断及び治療にあたります。

 

骨粗鬆症


骨粗鬆症は、骨の中がスカスカの状態になり、骨がもろくなる病気で、わずかな衝撃でも骨折をしやすくなります。特に脊椎や大腿骨頸部(股関節)、手首に骨折を起こしやすくなります。
がんや脳卒中、心筋梗塞のようにそれ自体が生命をおびやかす病気ではありませんが、骨粗鬆症による骨折から、要介護状態になる人は少なくありません。
治療は薬物及び運動療法が主となります。

当院では信頼性の高い、腰椎または股関節DEXA法という検査方法で行い正確に骨密度を測定します。またこのほかに血液検査や尿検査なども行い、適切な治療や指導を行っていきます。

胃炎

急性胃炎は、消化器の病気の中でもっとも多いもののひとつです。胃壁の粘膜に急性の炎症やただれが起こり、腹痛などが起こります。
慢性胃炎は、胃の粘膜に慢性の炎症が認められる場合をいい、一般的には慢性の胃の症状があっても、腫瘍やガンなど特別な病気のない胃の炎症を指します。この病気には固有の症状がないのが特徴で、ほとんどすべての人にあるといわれるほど多い病気です。原因は急性・慢性によって様々ですが、年齢を重ねるにつれて見られる一種の加齢現象ともいわれています。
また不規則な食事や不摂生をしている人にもよく見られます。

 

食道炎

食道炎とは、食道の炎症です。
特に多いのが逆流性食道炎で、胃酸などが食道に逆流して食道の粘膜を障害し、炎症が起きたり潰瘍ができます。胃酸の食道への逆流を防いでいる筋肉の力が低下すると、胃内容物が逆流すると考えられています。

 

その他

軽微な風邪症状、発熱などの症状もお気軽にご相談下さい。
インフルエンザの診断と治療も行っております。